長野市内のホテルにチェックインしてから、明日の善光寺
参りの可能な時間とか、善光寺の行き方など、ホテルの人から
情報を仕入れて、食事がてら街に繰り出した。
何を食べようか!と話しはしたものの、どのお店に入るか
なかなか決まらない・・・。
どうせなら、長野らしいもの食べたいけれど、長野らしいと
いったら「おやき」と「そば」くらいしかうかばな~い!
ぶらぶら歩いて、「そうだ、長野にはおいしいお酒もあるよね」
という話しになり、結局居酒屋さんに入ることに。
でも、明らかに全国チェーンのお店は嫌なので、そこでもまた
うろうろ・・・。
やっと腰を落ち着けたお店は、「鶴亀」というお店だった。
お通しもおいしくて、まずは「真澄」という辛口のお酒を
オーダー!これが、さわやかなお酒でおいしい~の
グラスになみなみ冷酒を注いでくれて、「さいこ~!」
って感じ。長野の地酒は、ほんとおいしかったです。
翌日は早朝5時過ぎに起きて、善光寺参りをしました。
2日続けての早起きは、少々きつかったですが、雨も
降っていないし、まずはよし!って感じです。
朝早いのに、善光寺向かって歩く人は、結構いて、
みんな早くから詣でているんだな~って感心してしまい
ました。
善光寺の前には、お数珠頂戴の列がずらり!
住職さんの朝のお勤めの前後に、お数珠を頭に
ちょんちょんとあてていってくれるのです。
私は、お上がりの時も、お下がりの時もいただけました。
2度ももらえるなんて、ラッキーなのでしょうか?
それとも欲張りなのかな?
そして、これが本堂前に建てられた回向柱です。
この柱と、本堂の中の前立本尊の右手が紐で結ばれて
いて、この柱にふれることで前立本尊とのご縁が結ばれる
とか。しっかり両手でふれてきました。
その後、前立本尊を参拝して、お戒壇めぐりをしてきました。
真っ暗な中を、ひたすら右手で壁伝いに進むと、何か
鍵のようなものに触れました。ほんとに、鍵のようで、
がちゃがちゃと大きな音がしたんだけど、一体どんな
形をしていたんだろう?
これで、私は前立本尊と結縁したことになるようだけど、
何だか実感はわかないなあ~。
だって、ほんとにひたすら真っ暗だったんだもん!
善光寺を一通り参拝した帰り、初めておやきにありつき
ました。
きんぴらさんの甘辛さと、かわのもちもち感が絶妙!
おいしかったです。
仲見世通りの入り口には、仁王門がでんと構え、
左右にちゃ~んと立って、善光寺さんを守っているよう
でした。これだけりっぱな仁王門も、なかなかないと
思います。これも、昔の人が、手彫りで彫った作品なんだ
と思うと、感服です。
いや~、久しぶりの旅立ったけれど、とても楽しかった。
やっぱりいろんな土地に行って、初めてのものを見て、
初めてのものを食べる。それは、とても新鮮な気持ちに
させてくれて、ちょっと元気になった気がしました。
やっぱり時々は、旅をしなくちゃいけないな~
最近のコメント