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2009年12月

大掃除でもう一品

昨日は、今年最後の木工の仕事をしてきました。

今年の2月に初めて出品した、松坂屋の伝統工芸展に

間に合ったら出そうと作品を作っていたのですが、どう

しても時間的に間に合いそうもなく、来年の出品は

あきらめましたthink

いつも2月だったのが、今回は1月になったのもあるけれど、

やっぱり月に数回しか時間がとれなくて、仕事も思うようには

進まなくて・・・。

それに、おととい仕事場のルーターが壊れてしまって、

決定的に間に合わなくなってしまった。

来年に向けて、しっかり時間をかけて作っておこうと

思います。

 

そんなんで、昨日は木工の仕事が今年最後の日だったので、

仕事場の周りを簡単にではありますが、掃除してきました。

すると、出てくる出てくる端材の山が・・・coldsweats01

もったいないと、普段なかなか捨てられない端材。

でも、使わなかったらゴミの山。

そこで、ふっと思い立ち、糸巻のおっきいのを作ることに。

木工だけでなく、織物でもやっぱりもったいなくてなかなか

捨てられない残糸。

今までは、板杼に巻きつけてとっておいたのですが、それも

積もりに積もってくると、板杼を板杼に使えなくなってくる。

そんなにたくさんの板杼を持っているわけではないので・・・。

桐の板がたくさんあったので、それらを使って作ってみました。

Photo

以前作ってみたのが、画面右のサイズ。

ずいぶんと大きいでしょう!

これならたくさんの残糸が巻きつけられ、一目でどんな

糸があるかわかるでしょう!

う~ん、おかげさまで我ながら、道具作りだけはだいぶ

上手になったと思います。

いかがでしょう?

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切る勇気

四つ引きだしを作ろうと思い、木取りに入りました。

木取りって、とっても難しいんです。

無垢の木を使って木地を作るとき、当たり前だけれど

木の目を活かさなければなりません。

どうやって活かすかは「木取り」ですべて決まってしまう。

切ってしまったものをくっつけることはできないから、

切る前に何度も何度も確認して木取るのですが、どうしても

「これでいいかな?」「大丈夫かな?」と迷ってしまうのです。

今回は、桐で1本と、キハダで1本作る予定。

桐は、漆で塗ろうと思っているので、目は気にしなくていいの

ですが、キハダは、目を活かした拭きうるしで仕上げたい

ので、気を使います。

木取りは何とか済ませましたが、未だに心配です。

大丈夫だろうか~coldsweats02

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